2018年08月15日

ジュラシックパーク装備を考える 後編

「前編」で①と書いた「もしもパークが開園していたら」というifシチュエーションのジュラシックパーク装備。




先ず、何故開園出来なかったのか…どうしたら開園できるのか…について考えていきます。

何故開園できなかったのか…ですが、いくつものアクシデントが重なった結果でした。

そのほとんどはネドリーのせいですが、そもそもパーク自体にも色々問題があったわけです。

ですが、先ずは兎に角パークの管理プログラムを一手に担うデニス・ネドリーが買収されてしまったこと。

これが一番の原因です。

そもそも島全体を使った一大アミューズメント・パークの管理プログラムを一人で構築し、更に塩基配列解読用のスーパーコンピューターの並列化を実現する等、掛け値無しの天才であるハーバード大学出のシステムエンジニアを、給料に不満を持たせたまま働かせていた会社側に問題があるわけですけど…




そのネドリーを金で釣ったのが、バイオシン・コーポレーションの悪名高い遺伝学者ルイス・ドジスン。
彼はライバル企業の製品を盗み出し、分析し、似たような製品を作る産業スパイでもあります。

ライバルであるingen社がイスラ・ヌブラル島にスーパーコンピューターを持ち込み「何か」を作っていることを突き止め、その研究を横取りしようとしたわけですね。

彼に買収されたネドリーはパークのセキュリティシステムの一部をダウンさせ、その隙に恐竜の胚を盗みだしました。

ダウンしたシステムを復旧させるため、主人公側が一度全ての電源を切り、入れ直す作業をしたわけですが、これがラプトル脱走の原因になってます。

パークが開園するためには、このネドリーの問題が解決されなければなりません。

不満が出ない程の給料をネドリーに払うとか(少なくとも75万ドルで裏切らないような額)、その後適当なタイミングで複数の技術者を雇い交代させるとか…兎に角ネドリーをどうにかします。

次の問題は、マルカム博士の言う「生命は、生きる道を見つけ出す」の言葉通り、雌のみで繁殖を始めてしまった恐竜達です。

個体数の管理が出来ないというのは大変な問題です。
すぐに飼育員が異変に気づくでしょうが、草食と肉食を別のパドックで飼育しているため、個体数は増えるばかりです。

この問題を解決するには、定期的に人の手で駆除するか、一旦皆殺しにして、繁殖しない改良恐竜を一から作り直すしかありません。

死滅させること自体は、アミノ酸欠乏策という傲慢の極みみたいな作戦があるので平気かと思われます。

パークの恐竜は必須アミノ酸であるリジンを生成できないよう遺伝子操作されており、人間が供給してやらないと短期間で死滅する…そうです。

「ロストワールド」ではイスラ・ソルナ全域に草食・肉食が生活していたため、リジンを多く含む植物を草食恐竜が好んで食べ、その草食恐竜を肉食が食べる…ということで「生きる道」を見つけ出していました。

パークの方は檻で草食・肉食が別々に飼育されているため、リジン欠乏策で死滅するはずです。

上記の二つの問題が解決されれば、パークは開園できることでしょう。

劇中が93年、あと1年で開園できると言っていましたが、上の問題があるので(特に恐竜の作り直し)、そこから更に数年でしょうか。ラプトルは8ヶ月で成体になるらしいですが…他は2~3年だとか

さて、上記の問題が全てクリアになった後の「もしも」装備。




ジュラシックパークでは劇中冒頭、そしてフェンスの電源が落ちた直後にラプトルがフェンスを破って脱走しています。

作中でもパーク建設中にラプトルが脱走、作業員を何人か食べています。




作中で関係者が散々言っていることですが、そこらの動物園でも大変なのに(脱走事案はちょいちょいあります)、全く新しい…しかも凶暴で頭の良い生き物を飼育するのがどれだけ危険か…という話。




当然開園にあたって「万が一」の備えはしていることでしょう。








↑のパッチや小物が手に入ったので、友達と「パークレンジャー」をやってみました。
























自分のパークレンジャー装備はこんな感じ。



上はTAN、下はOD。
南アフリカのP83ベスト
対小型用…或いは大型の失明を狙ってサブマシンガンやショットガン




ランドクルーザーを用意してくれたのはBARちゃん工房氏。背景ぢからの塊です。






「~ワールド」のACUや、「Jurassic world exodus」の人達ほど今風では無い感じで。

全体的にちょっと古っぽく。90年代後半から2000年ちょいくらいのイメージで組んでます。

装備の色合いや雰囲気は実在のパークレンジャーや密猟者ハンターを参考にしました。




パークレンジャーといえば、ジュラシックパークを経営するビデオゲームにパークレンジャーが登場するんですが、そちらではフェンスの整備や恐竜への薬剤ダーツの投与、餌の補充など危険極まりない仕事をしていました…

また、「緊急対応班」もパッチに習って組んでみました。










前編で書いた通り小型・中型、そして大型に対応できるよう武器は色々準備しています。






こんな感じです。

大好きな映画のテイストを装備に混ぜるのは楽しいです。
こういう楽しみ方で遊べるのも、サバゲー装備のいいところだと思います。

パッチや小物類は海外・国内のオークションで手に入るので、ジュラシックパーク装備、如何でしょうか




以上です。ありがとうございました。








同じカテゴリー(その他)の記事画像
AK祭りでジュラシックパーク装備
ジュラシックパーク装備を考える 前編
密猟絶対許さないフレンズ
The Division 装備を考える 大物編
The Division 装備を考える 小物編
LCT ボルトハンドル新旧比較
同じカテゴリー(その他)の記事
 AK祭りでジュラシックパーク装備 (2018-12-03 12:34)
 ジュラシックパーク装備を考える 前編 (2018-08-15 19:02)
 密猟絶対許さないフレンズ (2018-02-28 11:16)
 The Division 装備を考える 大物編 (2016-11-25 12:41)
 The Division 装備を考える 小物編 (2016-11-24 09:46)
 LCT ボルトハンドル新旧比較 (2016-06-04 07:45)

Posted by 岬  at 19:51 │Comments(2)その他

この記事へのコメント
P83ベストは意外と便利な装備ですね。
弾もタップリ持てるし、サイドのキャンティーンポーチをユーティリティポーチに出来ますし。
意外と早くマグチェンジ出来るので、私も愛用しています。
ただ、マイナーで使っている人をフィールドで見た事無いです。
Posted by 南ア勢 at 2018年08月16日 11:15
南ア勢 さん>
そうですね~
P83ベスト、容量も使い勝手も見た目も素晴らしいと思うんですが、マイナーな軍装やSF映画でしか使われていないイメージで、身につけている人は数少ないですね。

自分も前から気にはなっていたんですが、今回の件でようやく購入に踏み切りました。
Posted by 岬 at 2018年08月16日 16:52
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。